キャンセルしたいと連絡が来た

状況

お客様から

「予定が合わなくなったので、キャンセルしたいです」
と連絡が来た場合。

キャンセル対応には、
決済方法 × キャンセルタイミング に応じた対応が必要です。


まず確認すること(3点)

確認項目理由
① 開催日までの日数キャンセルポリシーの適用条件になる
② 決済方法(クレカ / 振込 / 現地)返金処理の方法が変わる
③ 本人確認(予約番号 / 氏名)トラブル防止

キャンセル対応の基本フロー

1. お客様からキャンセル希望連絡
2. 「キャンセルポリシー」に沿って可否と返金の有無を判断
3. WooCommerce で注文ステータスを変更
4. CombPass が予約枠を「空き」に戻す
5. 必要であればお客様へ連絡

対応パターン別(判断早見表)

状況対応WooCommerce処理返金
開催3日前より前キャンセルOK「キャンセル」または「返金済」返金あり
前日〜当日原則キャンセル不可「キャンセル」にはしない(相談時は振替推奨)返金なし
無断キャンセルキャンセル不可「完了」のまま返金なし
病気・体調不良など柔軟対応したい場合振替推奨(Premium)「予約枠変更」を使う返金不要で顧客満足UP

システム操作手順

① クレジットカード決済(Stripe)だった場合

  1. WooCommerce → 注文
  2. 該当注文を開く
  3. 画面下の 「返金」 → 「Stripeで返金」
  4. ステータスが 自動で「返金済み」へ
  5. CombPass が枠を 空き状態に戻す

② 銀行振込の場合

  1. WooCommerce → 注文を 「キャンセル」 に変更
  2. 枠が自動で空きに戻る
  3. お客様へ振込先口座を確認して 手動返金

③ 振替にしたい場合(Premium)

  1. WooCommerce → 注文 → 「予約枠変更」
  2. 空き枠から新しい日時を選択 → 保存
  3. 枠が移動し、返金処理は不要

お客様への返信テンプレ

キャンセル可能期間内の場合(返金あり)

ご連絡ありがとうございます。
キャンセル承りました。

オンライン決済の場合は、返金処理を行いましたので
数日以内にカード明細へ反映されます。

またのご予約をお待ちしております。

キャンセル不可期間の場合(返金なし / 丁寧に案内)

ご連絡ありがとうございます。
大変恐縮ですが、キャンセルポリシーに基づき
開催前日・当日のキャンセルは料金の返金ができかねます。

もし、日程振替をご希望でしたら
可能な範囲でご案内いたしますのでお知らせください。

振替対応へつなげたい時(Premiumの推奨文)

今回は振替でのご案内も可能です。
ご希望の候補日をお知らせいただければ、
空き枠をご案内いたします。

運営が損しない&お客様が不満を抱かないポイント

ポイント理由
“拒否” ではなく 選択肢を提示する受け手の印象が変わる
ポリシーは事前に明記事後説明は納得されにくい
振替の提案は顧客満足とLTV向上に効果的返金より関係値が維持される

まとめ

  • キャンセル対応は 判断 → ステータス変更 → 枠の反映 の順
  • Stripeは自動返金できる, 銀行振込は手動返金
  • 困った時は振替対応(Premium) が最もスマート