決済機能

CombPass の決済は、WooCommerce(ウーコマース) の仕組みを利用して行われます。
CombPass 自体は「予約枠」と「在庫管理」を担当し、実際の決済処理は WooCommerce に任せる形になります。


1. 役割の分担

機能担当説明
予約枠の作成・表示・在庫管理CombPass柔軟な予約スケジュール表示を管理
商品(料金)の管理WooCommerce予約に紐づく「販売価格」を管理
決済処理WooCommerce(+ Stripe / 銀行振込など)クレジットカード・振込・現地支払いなど
メール通知・領収書発行WooCommerce予約完了メール / 注文完了メールなど

ポイント
CombPass は WooCommerce と密接に連携して動作するため、
WooCommerceの設定が整っていることが重要です。


2. 決済の流れ(ユーザー視点)

① イベントページを表示
② 希望の予約枠を選択
③ カートに追加 → 購入手続きへ
④ 支払い方法を選択
⑤ 決済完了
⑥ 予約確定メールが届く

ユーザーの体験は、一般的なネットショップと同じ流れです。
そのため、予約形式でも迷われにくい UI になっています。


3. 決済の流れ(システム内部)

予約枠(CombPass) ← 商品(WooCommerce)
   ↓
ユーザーが商品を購入
   ↓
WooCommerceが「決済成功」を検知
   ↓
CombPassが該当の予約枠を「確定状態」に変える
   ↓
メールが自動で送信される(WooCommerce)

つまり、

決済成功 = 予約確定

となる仕組みです。


4. 使用できる決済方法

決済方法利用可特徴
クレジットカード決済(Stripe)最もおすすめ / 即時確定
銀行振込手動確認 → 予約確定
PayPayオンライン(外部サービス接続)審査と追加設定が必要
現地支払い / 代引き当日現金 or 店頭支払い向け

用途別のおすすめ:

シーン推奨決済理由
撮影会など、枠がすぐ埋まるイベントStripe即時決済=枠確保でトラブルが少ない
セミナー・講座・習い事クレカ or 銀行振込継続的に運用しやすい
サロン施術 / リピート客中心現地支払い + クレカ併用柔軟性と負担のバランスが良い

5. 注文ステータスと予約ステータスの関係

WooCommerce の注文ステータスによって、予約枠の状態が変化します。

WooCommerceのステータス予約枠の状態意味
決済完了(completed / processing)予約確定枠が埋まる & メール送信
入金待ち(pending / on-hold)仮予約(枠は確保されない)銀行振込ユーザー向け
キャンセル / 返金済枠が空きに戻る他の人が再度予約可能

6. メール通知について

決済に応じて、WooCommerce が自動でメールを送信します。

タイミング送信先内容
予約完了時ユーザー「予約が確定しました」メール
新規注文時管理者予約が入った通知
返金時ユーザーキャンセル・返金完了連絡

※ 文面はカスタマイズ可能


7. ここまでの理解チェック

チェック項目
CombPassは「予約枠」を管理する
WooCommerceは「決済」と「商品」を管理する
決済完了した時点で予約が確定する
注文ステータス変更により枠が再び空くことがある