リマインドメールの作成

リマインドメールは、イベント開催の前に自動で送られる案内メールです。
送信の目的は、以下の2点です。

  1. 当日の流れや持ち物を共有して不安を減らす
  2. 無断キャンセル / ドタキャンを防ぐ

予約が成立した時点で何もしなくても自動処理されるため、運用の手間が大きく減ります。


1. リマインドメール設定画面を開く

手順:

  1. WordPress管理画面 → CombPass
  2. Premium設定(または「リマインドメール設定」)
  3. 「新規リマインドメールを作成」

※ Premium ライセンス認証が済んでいる必要があります。


2. 基本項目の設定

項目説明
タイトル管理用の名称「前日リマインド」
送信タイミングイベント開始の何日前に送るか1日前 / 3日前 など
差出人名メールの送信者として表示される名前「撮影会事務局」
送信元メールアドレス返信先になるメールinfo@yourdomain.com

おすすめ送信タイミング

  • 1日前 → 最も効果が高い
  • 3日前 → 予定整理のタイミングに合う

多くの撮影会・サロン・講座では 1日前が標準 です。


3. メール本文の作成

本文には 自動で置き換わる変数(差し込みタグ) が使えます。

タグ自動で置き換わる内容
{customer_name}お客様の名前
{event_title}イベント名
{event_date}日付
{event_time}開催時間
{event_location}会場 / 店舗名
{booking_link}予約確認ページURL

メール本文例(そのまま使えます)

{customer_name} 様

ご予約ありがとうございます。
以下の日程が近づいてまいりましたので、ご案内いたします。

イベント名:{event_title}
日時:{event_date} {event_time}
場所:{event_location}

【当日の持ち物】
・飲み物
・タオル
・参加費は事前にお支払いいただいております

【キャンセル・遅刻について】
開始時間に遅れる場合は必ずご連絡ください。

それでは、お会いできることを楽しみにしております。

4. 送信範囲の設定

設定説明推奨
対象イベント特定イベントだけに送るか「すべてのイベント」に設定が簡単
既にキャンセル済みの予約は除外自動で除外されます✅ 標準動作

つまり、特に設定しなくても「来る人だけに届く」仕組みになっています。


5. テスト送信で確認する(重要)

作成したら必ず 自分宛にテスト送信 してください。

  • 改行が崩れていないか
  • URL が正しくリンクになっているか
  • スマホで読みやすいか

メールは8割がスマホで読まれます。


6. 運用のコツ(プロ向け)

コツ理由
会場までの道案内URLを必ず入れる迷子・遅刻の予防
返信先を人が読めるアドレスにしておく質問対応がスムーズ
メール文は「長くしすぎない」読まれなくなるのを防ぐ

特に撮影会や体験イベントでは
「場所に迷って遅れる→キャンセル扱い→トラブル」
がよく起こるため、以下を必ず追加:

【会場へのアクセス】
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/xxxxxxx
最寄駅:〇〇駅
駅から徒歩:〇分

7. ここまでのチェック

チェック項目
リマインドメール設定にアクセスできた
送信タイミングを設定した
置き換えタグを使って本文を作成した
テスト送信で確認した