CombPass におけるクレジットカード決済は、Stripe(ストライプ) を使用します。
Stripe は、安定性が高く、Visa / Master / AMEX / JCB など、主要カードに対応したオンライン決済サービスです。
予約が成立した時点で決済が完了するため、無断キャンセルのリスクが軽減できます。
1. Stripe アカウントを作成する
まだStripeアカウントがない場合は、以下から作成します:
Stripe アカウント作成
https://dashboard.stripe.com/register
入力内容:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メールアドレス | 通知を受け取れるメール |
| 事業者情報 | 個人事業 / 法人どちらでも可 |
| 銀行口座 | 売上金の入金先 |
アカウント作成後、本人確認と口座登録が完了すると 本番利用が可能 になります。
2. WordPress に Stripe のプラグインをインストール
- WordPress管理画面 → プラグイン → 新規追加
- 「Stripe」 と検索
- 「WooCommerce Stripe Gateway」 をインストールして有効化
作成元が WooCommerce公式 のものを選んでください。
3. WooCommerce と Stripe を連携する
- WordPress管理画面 → WooCommerce → 設定
- 上部タブから 「決済」 をクリック
- 一覧の中から 「Stripe」 をクリック(または「カード支払い」など名称表記)
- 「有効化」にチェック
ここで、以下の情報を Stripe からコピーして入力します:
| 必要なキー | 入手場所(Stripe管理画面) |
|---|---|
| 公開可能キー | 開発者 → APIキー |
| シークレットキー | 開発者 → APIキー |
コピーして WooCommerce 設定画面に貼り付け → 保存
4. テストモードで動作確認する
初期状態では テストモード が有効になっています。
テスト用のカード番号を使って購入操作を確認します。
テストカード例
| カード番号 | 有効期限 | セキュリティコード | 結果 |
|---|---|---|---|
| 4242 4242 4242 4242 | 未来の日付で可 | 任意の3桁 | 決済成功のテスト |
実際に予約枠 → カート → 決済ページ → テスト決済 を行い、
予約確定メールが届くか確認します。
5. 本番運用に切り替える
- WooCommerce → 設定 → 決済 → Stripe
- 「テストモード」のチェックを外す
- Stripe管理画面で 本番用APIキー を発行し、貼り替える
これで、実際のカード決済が可能になります。
6. JCB決済に対応したい場合
日本の利用者が多い場合、JCB対応はほぼ必須です。
Stripe側の設定で有効化します。
- Stripe ダッシュボード
- 支払い → 設定 → カード → 対応ブランド
- JCB のトグルを ON
- 審査が必要な場合は表示に従って進める
反映まで 〜24時間程度 かかる場合があります。
7. 決済後の流れ(予約確定)
Stripeで決済完了
→ WooCommerce の注文ステータスが 「決済完了」 になる
→ CombPass が予約枠を 確定 する
→ お客様へ自動メール送信
決済成功 = 予約確定
8. クレジットカード決済のメリット
| メリット | 説明 |
|---|---|
| 無断キャンセルが減る | 事前決済なので枠が守られる |
| 当日の受付がスムーズ | 料金精算が不要になる |
| 収益管理が一元化できる | WooCommerce → Stripe → 銀行口座 の流れ |
9. ここまでのチェック
| チェック項目 | ✅ |
|---|---|
| Stripe のアカウントを作成した | ✅ |
| WooCommerce Stripe Gateway をインストールした | ✅ |
| APIキーを WooCommerce に設定した | ✅ |
| テスト決済が成功し、予約確定が起動した | ✅ |
| 本番用キーを設定して運用開始できる状態 | ✅ |