予約枠は作成して終わりではなく、運用の中で 状況確認・変更・キャンセル対応 を行う必要があります。
ここでは、予約が入った時の確認方法、枠の状態管理、キャンセル処理の流れを説明します。
1. 予約状況を見る
手順:
- WordPress管理画面 → CombPass → 予約枠
- 対象イベントを選択
予約枠ごとに、以下のようにステータスが表示されます:
| 表示 | 状態 | 意味 |
|---|---|---|
| 空き | 予約受付中 | ユーザーが予約可能 |
| 予約済み | 残り定員0 | 予約が成立している |
| 予約残り○枠 | 定員が複数の場合 | 少人数講座など |
| キャンセル(削除時) | 枠が取り消された状態 | 再度公開も可能 |
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予約枠一覧画面(ステータス表示)
2. 予約内容の詳細確認
決済と予約情報は WooCommerce の注文として記録されています。
確認手順:
WordPress管理画面 → WooCommerce → 注文
注文を開くと:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 購入者情報 | 名前 / メール / 電話など |
| 決済状態 | 未決済 / 入金済 / 返金など |
| 購入した予約枠 | 日付・時間・イベント名が表示 |
予約された枠は、注文内の「商品名」に紐づいた形式で格納されています。
3. 予約枠を変更したい場合
| 変更したい内容 | 操作場所 | 備考 |
|---|---|---|
| 時間を変更する | CombPass → 予約枠 → 該当枠 → 編集 | ※既に予約がある場合、変更は慎重に |
| 定員を変更する | 同上 | 定員 1 → 2 に増加可 |
| 商品(料金)を変更する | 同上 | 今後の予約に反映される |
すでに予約が入っている枠を変更する場合は要注意
→ 既存予約者に影響するため、メールや連絡が必要なことがあります。
4. キャンセル対応
キャンセル対応は、次の2つがセットです:
- WooCommerce の注文をキャンセルまたは返金する
- 予約枠を空き状態に戻す
手順(銀行振込/未入金の場合)
- WooCommerce → 注文 → 該当注文を 「キャンセル」 に変更
- CombPass が枠を自動で 「空き」 に戻します
手順(クレジットカード決済の場合)
- WooCommerce → 注文 → 返金 ボタン
(Stripeなどの決済システムに自動で反映) - 自動的に予約枠も空き状態へ戻る
5. 予約を管理画面から手動で追加したい場合
撮影会やサロンなどでは、
「LINE・DMから直接予約が来る」ことも多いです。
その場合:
- WooCommerce → 注文 → 新規追加
- 顧客情報を手入力
- 商品(該当予約枠リンク商品)を追加
- 支払い有無に応じてステータスを設定
| ステータス | 意味 |
|---|---|
| 入金待ち / 保留 | 仮予約 |
| 決済完了 | 予約確定 |
6. 表示を「満席」または「受付終了」にしたい場合
イベント単位で受付終了する場合:
- イベント編集画面
- ステータス → 非公開 または 受付終了 モード
枠単位で受付終了する場合:
- 枠の「受付停止」スイッチをOFFにするだけ
- 枠は残るが、予約できなくなる
7. ここまでの運用イメージ
予約が入る
↓
WooCommerce → 注文で内容確認
↓
ステータス「決済完了」 → 枠が確定
↓
お客様に自動メール通知
↓
必要に応じて、変更 / キャンセル操作
8. ここまでのチェック
| チェック項目 | ✅ |
|---|---|
| 予約は WooCommerce の「注文」として確認できる | ✅ |
| キャンセルは「返金」→「枠を空ける」のセットで理解している | ✅ |
| 枠は後から編集できる(ただし予約済みは注意) | ✅ |