イベントと商品のリンク

CombPassでは、作成した 予約枠 に対して、WooCommerceの商品(料金)を紐づけることで、
オンライン決済つきの予約受付 が実現します。

この章では、

  1. 予約に使用する商品を作る
  2. 予約枠に商品をリンクさせる

という2つの手順をわかりやすく解説します。


1. 予約用の商品を作成する

商品作成手順

  1. WordPress管理画面 → 商品 → 新規追加
  2. 商品名に「料金名」を入力
    例:撮影会 15分枠 / 6,600円
  3. 商品データの種類を 「シンプル商品」 に設定
  4. 価格 を入力
項目設定例説明
商品名撮影会15分枠ユーザーに表示される名前
商品タイプシンプル商品予約は CombPass で管理するため
通常価格6600税込価格で入力OK
在庫管理✅ 有効化推奨枠数と在庫が連動するため
購入数量1個までに制限(任意)1人1枠予約にしたい場合

ここが重要(注意点)

✅ 商品自体に「在庫数(Stock)」は設定しない

予約枠の在庫は CombPass が管理するので、
商品には 在庫数を持たせません

✅ 商品タイプは「シンプル商品」のまま

「バリエーション商品」や「定期購入商品」は使用しません。

画像挿入ポイント(推奨)
商品作成画面(商品名・価格・在庫管理欄)


2. 商品を予約枠にリンクする

手順

  1. WordPress管理画面 → CombPass → 予約枠
  2. 対象の予約枠をクリック
  3. 商品 の欄で、先ほど作成した商品を選択
  4. 「更新」ボタンで保存
項目設定内容説明
商品リンク「撮影会15分枠」など決済に使う料金商品
在庫連動自動CombPass側が予約枠数を管理
ステータス公開予約可能状態にする

画像挿入ポイント(推奨)
予約枠編集画面の商品選択欄


3. ユーザーの予約フロー(実際の動き)

ユーザーが「13:00 枠」を選ぶ
   ↓
選択した枠にリンクされた「商品ページ」へ移動
   ↓
「カートへ追加」 → 「購入手続き」 → 決済
   ↓
WooCommerce が決済成功を検知
   ↓
CombPass が予約枠を **確定** する
   ↓
お客様へ「予約完了メール」を自動送信

つまり:

「商品 = 料金」

「予約枠 = 在庫」

「WooCommerce = 決済 + メール通知」

という役割分担になります。


4. ここまでのチェック

チェック項目
WooCommerce 商品を作成した
商品は「シンプル商品」のまま
在庫管理は CombPass に任せている
予約枠に商品をリンクした

次に進む:

イベントについて / 予約枠の管理

ここでは、

  • 予約が入った時の確認方法
  • キャンセル時の対応
  • 満席表示や管理のコツ

など、実務でよく使う操作について解説していきます。